アダラートは高血圧の方や狭心症の方に使用される医薬品です。普通の人には馴染みのない医薬品かもしれませんがとても頼りになる医薬品なのです。そんなアダラートについてまとめましたのでご覧ください。

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高血圧対策にアダラートと薬草と栄養士のアドバイス

高血圧は生活習慣病のリスクを数倍から十数倍に高めると言われています。
自覚症状がなくても定期的に血圧を測定し、常に高い傾向があるなら何らかの対策を講じて、血管が老化しないよう気をつけることが大切です。

病的な高血圧の場合には、医薬品で血圧を下げることも必要になります。
代表的な降圧剤のひとつにアダラートがあります。
降圧剤には血管を拡張する薬、心拍数や心筋の収縮力を抑える薬、塩分の排出を促す薬などの種類があります。
アダラートはカルシウム拮抗剤と呼ばれる薬で、血管を広げて血圧を下げる作用があります。
特に心臓の血管に強く作用するため、狭心症の治療薬としても用いられます。
ただし急激に血管を拡張させるため、顔のほてりや動悸などの副作用があります。
またアダラートとグレープフルーツを一緒に摂取してはいけません。

高血圧には多くの民間療法もあります。
血圧を下げるとされる薬草には、クマザサやドクダミなどがあります。
これらの薬草は葉を乾燥させ、煎じてお茶として飲むのが一般的です。
またドクダミは天ぷらやキンピラとして食用にもなります。
このほか日本山人参とも呼ばれるヒュウガトウキは、根の部分が生薬として認定されている薬草で、動脈硬化を予防するサプリなどに利用されています。

血圧を下げるには、普段の食生活も重要です。
管理栄養士のアドバイスは、血圧が気になる方の食事の参考になるでしょう。
基本的には塩分を減らし、カリウムを含む野菜を多く摂ることですが、味気ない食事では長続きしません。
栄養士の考えたメニューを採り入れて、変化をつけることも大切です。
各地の栄養士会では、栄養ケアステーションなどで食生活の相談を受け付けています。

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